6月から開店34年目にはいります。
来年の35周年には、記念として
イベントおこないたいと思っています。
いろんな方々に応援してもらいまた、様々な
お客様の人生いろいろ垣間見れたこと、我が人生
の指針になってます。
この頃は「楽しかった、美味しかった、元気もらった」
この言葉にささえられてます。
あっと言う間の連休も終わり、日常に戻りました。
地域のコミニテイの場所として、五月18日午前11時より
お弁当付きのミニ寄席落語の会開きます。演者(月亭游方)
定期的に、いろんな人呼んで、地域の人達、店に来られる
お客様達に、楽しんでもらいたいと思っています。
うちのお客様達は、芸術事に造詣が深い曲者ぞろい。
演じる側は、プロ、アマ問わず勉強になると思います。
日本料理が、無形文化遺産に、認定され多くの外国の方
修行され自国に帰って、自国の味に変え広まり数十年すぎ
たら、我が国に逆輸入され広まりそれが、和食の定番
となるでしょう。カルフォルニア巻のように、違和感なく定着して
おふくろの味は、死語になるかも。和食は、昔からハイブリットな
料理できたわけで、進化の先見据えながら精進していかないと、
時代に淘汰される危機感感じてます。